新店舗に移転し、皆様のお越しをお待ちしています。変わらぬご愛顧のほど、何卒よろしくお願いいたします。
◎新店舗
愛媛県松山市萱町1丁目4-2
電話番号:089-916-3027
◎湯の山サロン(予約制)
愛媛県松山市湯の山1丁目2-1
電話番号:089-960-9376
歩行姿勢等のご指導を行います、お気軽にご相談ください。
足首専用サポーターの装着を動画でご覧ください。
足に合った靴や歩き方、トラブルのケアなど
足からの健康をトータルサポートします。
営業時間:10:00~19:00
無休で営業
靴によって歩き方が変わります。良い靴は自然と楽に歩が進みます。
●リウマチ、糖尿病などの方にインソールの補正、調整もおこなっています。
病気や事故の後遺症で足の関節が歩くと痛み日常生活に支障が起こる方に、靴とインソールの補正や調整で痛みを軽減し歩きやすくします。
●タコや魚の目、層厚爪、角質などのケア
足の爪は、年齢とともにケアするのが難しくなります。放置をすると、伸びすぎて靴下に穴をあけたり靴の長さがあわなくなります。歩くために足が使いずらくなり歩行困難が始まります。それらを防ぐためにも歩くためのフットケアは大切です。
●リニューアルオープン
三密を防ぐためのカウンセリングコーナー、ワークショップ、ストレッチコーナーなど、
ゆったりとした店内で足や靴のご相談ができます。
秋物の靴も入荷中!
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湯の山サロンオープン
松山市湯の山1丁目2-1
2023年7月1日より
フスフレーゲ、ワークショップ、各種セミナー
ご予約 089-960-9376
●店舗改装セール(8月31日まで 50~20%引き:在庫限り)
●足と靴の事いろいろ・・・NHK松山放送局の番組、ひめポンで放送されました。内容はこちらをクリック
●あいテレビ河野未来アナウンサーが来店。ヨルマチで放送されました。【放送日】3月29日午後
新着情報
●あいテレビ取材
●NHK松山「ひめポン」で放送(2017/3/14)
●ブーツが入荷しました
●サポート用品のコーナー新設
●フスフレーゲ8月養成講座開催
●ダンスに最適(2016/07/31)
●第2期生フスフレーゲ(ドイツ式フットケア)インストラクターセミナー 開催(2016/7/23)
●「転倒防止のための足つくり」セミナー開催(2016/7/20)
●オーソペディに「脚長差の補正」を掲載(2016/7/4)
●リペアに修理済みの靴を掲載(2016/7/4)
●靴・コンフォートシューズに「フィンコンフォートサンダル」を掲載(2016/7/1)
HAFLINGER(南ドイツが起源といわれている栗毛色の小さな馬の品種)ルームシューズ
100%ボイルドウール。柔らかくてしなやか。保湿性と吸湿性に優れています。
オシャレは足元からです。家の中でも同じ.足を優しく包み込み、土踏まずにフィットする心地良い感触。骨格を支えるインソールは、人間工学に基づいて作られています。
durea(ドゥレア) オランダで生まれた靴ブランド
履いた瞬間、隙間なくフィットする心地よい安定感。
長く履き続けられる素材のしなやかさ。靴職人の熟練の技によって辿り着いた形です。
自分の足の特徴や癖を知り、関節の痛みや歩行改善の方法をアドバイス
「足の健康館」では、足と靴のプロフェッショナルが、ひとりひとりのライフスタイルや骨格、トラブルに合わせたマンツーマンのアドバイスをいたします。
快適に歩くための靴やインソール、足のトラブル解消、歩行の改善等どうぞお気軽にご相談ください。
足と靴の悩みをオンラインで相談しませんか。
ウィズコロナの時代です。
ビデオ通話を使って巻き爪、層厚爪、胼胝、魚の目、外反母趾、かかとの角質などのケア方法。
膝や腰などの痛みでお悩みの方に最適なインソール、靴選の選び方。姿勢、歩行のご指導までお話しします。
場合により、お客様の足を拝見する時もあります。
*****申し込み方法*****
足の健康館 オンラインカウンセリングに
メール又は電話でお申し込み下さい。
★料金 30分 1,000円
入金確認後日時を打ち合わせ開始致します。
新型コロナウィルスの感染拡大防止のため外出を控えている方々の為にインターネットでの
ご相談を受け付けております。
電話番号 089-923-2898 FAX 089-923-2898
メールアドレス ashinokenkoukan@ked.biglobe.ne.jp
【かかとのうち替え修理】
靴底の減り方で、自分の歩き方をチェックできます。外側や内側の左右の減り方が違っていたりすると体のバランスが崩れています。足の関節に負担をかけて変形を防ぐためにも修理や補正が必要です。
【痛みに耐えかねてご来店された方の爪】
皮膚科で巻き詰め矯正のワイヤー法を2本ずつしています。そのため爪が浮き、痛みをおこしています。やりすぎは逆にトラブルを大きくします。
ワイヤーを切り、伸ばしすぎた親指の爪を最適な長さに切り揃えたところ痛みもおさまりました。